実はゴワつく?アミノ酸シャンプー5つのデメリットを元美容師が解説します!

【@chokichoki_M】元美容師Mです。

「アミノ酸シャンプー使ってもパサツク!」「本当にアミノ酸シャンプーって良いの?!」

っと言う人向けに元美容師の私があえてアミノ酸シャンプーのデメリットのみを正直に解説しまくってみようと思います。

アミノ酸シャンプーが良いっ!のは間違いないんですが、どんなアミノ酸シャンプーでもOKってわけじゃないです(汗)

パッケージに「アミノ酸シャンプー!」っと書かれていようが、ちゃんとシャンプーを選ばないと一発で髪の毛がゴワつきまくる可能性もあります・・・

っというわけでアミノ酸シャンプーのデメリットと正しいシャンプーの選び方を解説してきます!

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アミノ酸シャンプー5つのデメリットとは?

1、洗浄力は弱め

よく言われる事ですが、アミノ酸シャンプーは昔っから市販シャンプーに使われる”高級アルコール系”の成分より洗浄力は弱いです。

高級アルコール系洗浄成分
・ラウレス硫酸Na
・オレフィンスルホン酸
・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na 等

高級!とか言うとなんか良さそうに感じますが、値段が高いという意味の高級じゃありません(汗)むしろ、原料は安価なので市販シャンプーなんかによく配合される事が多いですね。

一方、アミノ酸シャンプーに配合される洗浄成分は”基本的には”洗浄力はかなーりマイルド。

アミノ酸系洗浄成分
・ラウロイルメチルアラニンNa
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルサルコシンTEA 
・ココイル加水分解コラーゲンK

他にもアミノ酸系成分はあるんですが、一言でアミノ酸系洗浄成分と言ってもそれぞれ洗浄力は違います。

例えば、『ココイルグルタミン酸Na』なんかはしっとりした質感に仕上がる、正にアミノ酸系らしい洗浄成分です。

が!『ラウロイルサルコシン酸TEA』なんかはアミノ酸系の成分でありながら洗浄力はかなり強め。

全体的にアミノ酸系成分は高級アルコール系のシャンプーより、洗浄力が低い傾向にあります。

なので、あなたが「頭皮の油分がかなり気になる」とか「夕方くらいになると前髪がべとついてくる・・・」

っと言った悩みがある場合は”やや洗浄力不足”に感じる可能性もあります。

「みんながアミノ酸系が良いと言っているから!」と油分が気になる人が使えば、頭皮のニオイやベトベトが気になってくるかもしれないってことですね。

基本的には洗浄力が弱いというのはメリットなんですが、人によってはデメリットにもなりうるっ!のでその点は注意。

2、実はアミノ酸シャンプーじゃない事が多い

実はパッケージに「アミノ酸成分配合!」っと書いていていかにもアミノ酸シャンプーでっせ!っと売り出してるのに、くるっと成分表を見るとアミノ酸成分がちょぴぴぃぃっとしか配合していないシャンプーもあります(汗)

「どこがアミノ酸シャンプーなんだっ!」っとシャンプーボトルを投げ飛ばしたくなる時も正直あります。笑

この記事では「このシャンプーがダメ!」とかはあえて指摘しませんが、イメージ的にはこんな感じ↓

水,オレフィン(C14-16)スルホン酸Na,コカミドプロピルベタイン,コカミドDEA,安息香酸Na,香料,フェノキシエタノール,EDTA-2Na,ココイルグルタミン酸TEA
~~

シャンプーは記載されているのが早ければ早いほど、成分の配合量が多いです。

つまり、このような成分表だったら一番配合量が多いのは『オレフィン(C14-16)スルホン酸Na』というメチャ洗浄力が高い成分ってわけですね。

一応、後半にも『ココイルグルタミン酸TEA』というアミノ酸洗浄成分も配合されています。

が!かなり後半に書かれているので、「もはやアミノ酸シャンプーじゃないだろ!」ってくらいしか配合されていないと予想できますね。

こんな感じでパッケージには「全部アミノ酸で作られてますよ」的な雰囲気を醸し出していても、中身は全然アミノ酸シャンプーじゃないものって結構多いです。

シャンプーの表は良いことしか書けませんが、裏側は嘘を書けません。

もし、あなたがアミノ酸シャンプーどれにしようかなぁ?っと探している時は、ぜっったいにどんな成分が配合されているのか?チェックしましょう!

「もう成分チェックするのとかメンドクサイ!よく分からない!」っという人は私が実際に使い、成分を解析している記事があるので、是非参考にしてみてください↓
元美容師Mが実際に使ったシャンプーレビュー記事一覧はコチラ!

3、パサツキやゴワつきを感じる事がある

アミノ酸シャンプーを使うとパサツキやゴワつきを感じる!って人も中にはいます。

上記で解説したようにアミノ酸系シャンプーなのに”実はアミノ酸成分はちょぴぴぃぃっとしか配合していない”パターンもあります。

あとは最近のアミノ酸シャンプーは”ノンシリコン”系が増えているので、今までシリコンが配合されているシャンプーに慣れてしまっているパターンはありますね。

シリコン自体はまっったく悪くないと10年くらい前から、資生堂さんの実験で明らかになっているんですが↓

”シリコン”という人工っぽいネーミングからか嫌われまくってますね・・・

ただ、シリコン自体は毛髪の表面をコーティングして、手触り感をアップさせる成分なのでツルっとかヌルっと手触り感が良くなるんですよ。

もし、あなたがシリコンが入っているシャンプーに慣れている場合は、ノンシリコンシャンプーを使うと「なんかパサツクぅ~」っと感じる可能性はあります。

4、ちょい高め

アミノ酸系の洗浄成分って原料が高いので、商品価格も必然的に高めになってきます・・・

1000円以下のシャンプーだと、優れたアミノ酸シャンプーってあんまり無いですね。正直。

今まで300種以上はシャンプー使ってきて、当ブログでも150種くらいはレビューしてますが、良い市販アミノ酸シャンプーは1500円前後のものが多いです↓
【全部2000円以下】元美容師が使って選ぶ!市販シャンプーBEST5はコレだ!

もう、成分から使用感まで全然別レベルなので、高いとは思いませんが高級アルコール系のシャンプーに”比べれば”高い傾向はあるかなぁ。

3000円を超えるようなシャンプーだと流石に別次元です。笑
【元美容師が激選】最高品質のアミノ酸シャンプーランキングBEST4を理由を添えて発表します。

ここまで来ると、アミノ酸洗浄成分以外に『ヘマチン』やら、『セラミド』などの保湿&補修成分や頭皮ケア成分がコレでもかッ!って程配合されるようになってきます。

まあ、高くても高級アルコール系がメインのような”ダメシャンプー”もいくらでもあるんですけどね(汗)

5、アミノ酸シャンプー=良いシャンプーとは限らない

高級アルコール系のシャンプーより刺激性や洗浄力がマイルドな傾向なのは間違いないです。

ただ、アミノ酸シャンプーと言っても他の毛髪保湿成分や保守成分がショボかったら、そこまでパサツキやゴワつき改善は期待できない場合が多いです。

あくまでも超一例ですが、

毛髪保湿&補修成分
・リピジュア
・ペリセア
・ヘマチン
・セラミド
・アルガンオイル
・ホホバオイル 等

「確かにアミノ酸シャンプーだけど、保湿成分とか何にも入ってないよね」みたいなシャンプーも結構多いです。

もしあなたが毛髪ダメージや乾燥が気になっているなら、洗浄成分がアミノ酸系って以外にもこの辺りの保湿成分や補修成分は欲しいですね。

いくら洗浄成分がアミノ酸系だからといっても、シリコンが配合されていな事が多いんで、他のに保湿成分とか配合されていないとなんかイマイチに感じる事はありえます。

あとはアミノ酸系シャンプーでも洗浄力が強い場合もたまにあります。

「は?洗浄力弱いじゃ?」っと思うかもですが、シャンプー全体の洗浄成分の配合量までは分かりません・・・

殆どのヘアケアシャンプーは水が6~8割、洗浄成分2~3割で残りの1割り程度が保湿成分やら香料などと言った感じの配合が多いです。

が!シャンプーによっては水5割、洗浄成分3~4割と言ったように、洗浄成分の割合が多いのもあります。

特に油分が多いメンズ系のシャンプーに多いんですが、メイン成分がアミノ酸系でも、「ぬお!洗浄力結構高い!」っと思う事は結構あるんです。

こればかりは成分解析だけじゃあ見抜けないですね・・・細かい配合量はメーカーのみぞ知る。です。

とは言え、予め高級アルコール系の方が洗浄力が高い傾向にあるのは間違いないし、予め成分をチェックしておけば地雷シャンプーを避けられる可能性は高くなります。笑

私からしたら、成分見ないでシャンプーを買うなんて中身の分からない福袋を買うようなもんですね・・・

当記事をここまで読んでしまったあなたは今日からでも良いので、ちらっと自分が気になっている、使っているシャンプーの成分を見るクセをつけましょう!

【結論】アミノ酸シャンプーは超オススメだが・・・

アミノ酸シャンプーは洗浄力がマイルドで私もずーーーっと使い続けています。(最近はシャンプーレビューしているので、好きなシャンプー使えて無いけど)

そもそも、頭皮の油分を全部まっさら除去する必要も無いし、ヘアケア目的であればアミノ酸シャンプーしか今の所選択肢は無いっ!っと思います。

今後革命的な洗浄成分が開発されれば別ですけどね。

ただし!上の方でも書きましたが、アミノ酸系成分が全ての人にあっている!とも言いません。

洗浄力はマイルドなので、油分が気になる人とかはもうちょい洗浄力が高いシャンプーを選ぶのもアリ!ですね。

例えば、酸性石鹸系の成分なんかは刺激性は低いながら洗浄力はしっかりあるので、メンズの人やべとつきが気になる人にもオススメです。

あなたが「髪の乾燥やダメージが気になる!」「カラーやパーマを長持ちさせたい!」っという場合は、アミノ酸シャンプー選ぶのが最善ではありますけどね。

っというわけでアミノ酸シャンプーでパサツキが気になるという人は参考にして頂ければ幸いですm(_ _)m

「どのシャンプーも満足出来ない」シャンプージプシーのあなたへ。

私の全知識、経験を注ぎ込んだ、元美容師だからこそ伝えられる人気シャンプーの成分を解析した記事を紹介させて頂きます。

もし、あなたが「どのシャンプーでも満足出来かった」と言うことであれば、絶対に一生に1度は読んで欲しいです。

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